新潟県上越市の格安タイヤショップセカンドオプション<2nd option>

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2018年春のタイヤ事情(その1)と繁忙期についてのお願い

日ごろのご愛顧に心より感謝申し上げます。

ここ数年に比べると多めだった雪も一気になくなり、気温が20度になるかと思えば冷たい雨が降る、極端な三寒四温の日々が続いていますね。
桜の開花も早く、一気に咲いて散ってしまうのではないかという声も聞こえてきます。

繁忙期のご案内

毎年になりますが、繁忙期についてのお願いを申し上げます。

現在、組替作業が春シーズンにしては例年以上に集中しており、先週末(3/17・18)以降は、お預かりから約一週間はお時間をいただくような状況です。お急ぎのお客様もいらっしゃるとは思うのですが、ご依頼順の作業となりますので何卒ご了承ください。

例年どおりこの時期は、作業については原則「ご予約」でのご対応とさせていただきます。ご連絡なしでご来店いただいても、その場、即日での作業(特に持込組替)についてはその場で対応することができません。
事前に必ずお電話・メールにて作業のご予約をお願いいたします。

2018年春のタイヤ事情(その1)

さて、ここからはこの春のタイヤ事情について書いていきます。
実は一部海外メーカーの価格がまだ出きってないのですが、おおむね各メーカーの価格が揃いつつあります。

昨年の春に国産各メーカーは一斉に5.5~6%の値上げをいたしました。
一方的なメーカーの都合ですのでお客様がその煽りを受けないよういろいろ工夫していますが、じわじわと影響が出ている部分もあります。

そのひとつの例が、新モデル価格だったりします。

たとえばダンロップ。
従来エコタイヤのスタンダードといえばENASAVE(エナセーブ)EC203というモデルでした。

うちでは比較的お求めやすい価格になっており、ここ数年では国産タイヤの中ではよく売れるタイヤでした。

ところが、この春に新しくENASAVE(エナセーブ)EC204という後継モデルが出たのですが…結構高値な価格設定になっているのです。

最近のダンロップはスタッドレスのWINTER MAXX WM02がそうなのですが、新モデルがいやに高い設定になっていて、売りたくても気軽に勧められません。ていうか高すぎて当店にいらっしゃるお客様には全然売れません。

値上げのタイミングで新モデルを出すのは各メーカーよくある話です。
新モデルですから「同じものが前より高くなった」ことにはなりませんからね。正直、ちょっとズルいと思っています。

そこで今年当店で既によく売れているタイヤがこちら。
同じダンロップグループのファルケン SINCERA(シンセラ) SN832i です。

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ファルケンはかつてのオーツタイヤ。
住友ゴムに吸収されて今はダンロップグループのファルケンブランドとなっています。

ファルケンブランドは一時期縮小の一途だったのですが、なにやら一昨年くらいから急に息を吹き返したようにダンロップが力を入れ始めました。

以前のモデルSN828は以前からあるスタンダードタイヤでしたが、トーヨーのTEO Plus(テオプラス)と並んで、長く販売している分、安くてそこそこ使えてランニングコストの面で優秀なタイヤでした。

うちではTEO Plusのほうがよく売れていたのですが、なんとこの春から在庫分を除いて廃番となってしまいました…

どのメーカーもそうなのですが、だいたい新モデルが出てもひとつ前のモデルはそのまま継続して販売していることが多いです。

新モデルは高いので、よほど新しいものを試してみたいという人以外にはそうそう売れません。でもそうすると売れなくなっちゃうので、ひとつ前のモデルをセカンドラインとして残しておくわけです。

ダンロップも従来はそうで、EC204が出たので普通ならEC203が残る…と思っていたのですが、こちらもなんと廃番になってしまいました。その代わりその前のEC202のマイナーチェンジ版、EC202Lが残っているという、今までにない状況です。

EC202Lは当店当店でも取扱があり、昨年もよく売れました。
ところが今年はEC202Lの価格があまりお得感が昨年ほどないのです。

そこで、特に軽自動車サイズではSINCERA SN832iをオススメすることが多いんですが、既に多くのお客様に買っていただいています。
なにしろうちのスタッフも自分の家の車用に買いました。

当店は特定のメーカーの系列に属していませんから、このような銘柄の移り変わりや当店への各メーカーの卸価格をいろいろ睨みながら、毎年タイヤの店頭価格と何をオススメしていこうかをスタッフであれこれ話ながら決めているのです。

夏タイヤ交換は、言ってみれば新入社員の真新しい靴のようなものです。
みなさんはこの春、どんな靴を履いてお出かけになるでしょうか。

次回の(その2)はブリヂストン系列のファイアストンに代わる新銘柄タイヤの紹介をしようと思っています。